画家の脇田 和氏の美術館の向かいに、脇田氏の
アトリエ兼住居の山荘が建つています
私淑する吉村順三氏の設計ですが、吉村氏の手掛けた
建物のうち、実物を見るのは今回が初めてです

2階の玄関につながる木造の外階段
厚い木材を使つていますが、腐食が進んでいるため一人ずつ上がります
2階の屋根が階段の上に伸びており、雨が直接かかる状況で無いのですが
屋外ゆえ経年劣化は避けられません

玄関戸です
外側にガラス戸、内側に板戸と2枚構成になっています

玄関の天井に描かれた孔雀らしき鳥
案内の方の説明では、脇田氏が天井の唐松の板の木目を
生かし、白い絵の具を塗って孔雀に見立てたとの事
